事務所紹介

法如が最も専門的なサービスを一番大事なクライアントに
low-angle photography of four high-rise buildings

心若不異.萬法一如


「心若不異,萬法一如」『信心銘』より。ものごとを成し遂げる道は「法」であり、変わらぬ心は「如」である。

「法如」という名前で信念が生じ、楊長峯弁理士がずっとこだわっていることと同じように「専門、誠実、正当、効率的」が私たちのモットー、常に慎重を慎重に忘れないように。時が流れ、二十五年間経て「法如」の信念が経験に変換し、さらにお客様の信頼できる盾となって前へ進もうとしている。。私たちが長い間運営し続けることの拘りを理解することができるこそ、お客様の長時間に渡って作り上げる知恵の結晶を守ることができる。2020年、私たちは初心に戻ると決め、正式に「法如專利商標事務所」としてリニューアルし、再スタートした。お客様の知っている「法如」の姿勢を看板にし、真摯にお客様に尽くそうとしている。

法如は承知している。成功の法則は己の本心に従うことだけではなくプロ精神、信頼、忠実、誠実によるもの。これについて、私たちはお客様を中心に手っ取り早くニーズを応え、継続的にお客様のために長期価値を作り、発明を骨組みとして築き、アイディアを血肉として生み出す。お客様に有効なサービスを提供することが私たちのモットー、お客様の成功が法如の成功である。お客様の満足な表情と笑顔、法如は重ねて感謝申し上げ、心に留めて​おく。お客様にサービスを提供することが私たちの唯一存在する理由で、お客様の信頼をもらえることが私たちの発展する標準と原動力である。

法如は専門的な分業とチームワークを行う。お客様の様々な専門領域のニーズにより、各専門領域のプロが任命され、チームを作り、お客様にサービスを提供する。プロが統一的な任命と指導の上で、各仕事が捗り、サービスに関する専門性、高効率、信頼性が保証される。法如は大きな実力を持ち、実務経験と強いサービス精神のある専門的なチームを備えている。

今、法如は弁理士、商標代理人を含め、各専門領域のプロが四十人以上いる、チーム仲間がすべて豊富な代理経験と実力を持つ。法如が提供する知的財産権サービス範囲は特許、商標、著作権の出願を含み、侵害紛争処理、特許、商標、著作権保護などの業務も含まれ、法如はお客様に広く深く全方位的な専門サービスを提供することができると自負している。


事務所文化

法如の文化はお客様を中心にする文化


お客様を中心に、手っ取り早くお客様のニーズに応える、継続的にお客様のために長期価値を作り、成功させる。お客様に有効なサービスを提供することが私たちが目指していることと同時に評価指標でもあり、お客様の成功が私たちの成功でもある。お客様にサービスを提供することが私たちの唯一存在する理由でお客様のニーズに応えることが私たちの発展する原動力である。


 



事務所の歴史

2022
オフィスの場所を追加

板南路事務所を増設し、専門サービスリソースを再度強化します。

2020
法如專利商標事務所として名前変更

法如專利商標事務所と合併する、元宏景智権專利商標事務所から法如專利商標事務所に名前を変え、初心に戻り、引き続き本業に専念する

経済部工業局資格承認

五つのサービス承認:
1. 知的財産権法律的サービス
2. 知的財産権分析サービス
3. 知的財産権取得サービス
4. 知的財産権損害分析サービス
5. 知的財産権管理と運用制度サービス

2019
宏景集團と分割、独自経営

宏景集団の経営理念の違いで、宏景集団と分割、独自経営

2017
電子出願事務所トップファイブの目標を達成
2014
名誉称号を取得:

Asia IP 台湾オススメ特許出願事務所 Tier2
Asia IP 台湾オススメ商標出願事務所 Tier2

2013
WTR1000 台湾特許事務所評定 - 銀賞
2006
AIPT IP Patent & Trademark Office

Taipei Official Registration Office